2019/08/02 07:00
8月2日はザ・バンドのメンバーとして知られるガース・ハドソンの82歳の誕生日。
ガース・ハドソンは1937年8月2日、カナダ・オンタリオ州生まれ。ボブ・ディランのバックバンドを経て、1968年にザ・バンドとしてデビュー。『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』(1968年)のほか『ザ・バンド』(1969年)、ライブ・アルバムの金字塔『ラスト・ワルツ』(1976年)などわずか10年足らずの間にロック史に燦然と輝く名作を発表した。全員がマルチプレイヤーであるザ・バンドのなかで、ハドソンはピアノ、キーボード、オルガン、アコーディオンなど鍵盤楽器を担当。クラシックへの造詣も深いハドソンの繊細で変幻自在な演奏は、ザ・バンドのサウンド面において重要な役割を担った。
近年は妻でボーカリストのシスター・モード・ハドソンとともに活動しており、2013年には【フジロック・フェスティバル】出演のため来日し、単独公演もおこなっている。また、2016年には『ラスト・ワルツ』40周年を記念したコンサートを開催。ウォーレン・ヘインズが中心となって開催した同作のトリビュート・ツアーにも何度かゲスト出演を果たし、ピアノ・ソロや名曲「ザ・ウェイト」のパフォーマンスに参加して観客を沸かせている。
ザ・バンドの一員として、1994年に【ロックの殿堂】入り、2008年には<グラミー賞別功労賞生涯業績賞>を受賞しているハドソンは、今年6月、長年にわたるカナダ音楽界への貢献が認められ、<カナダ勲章オフィサー>を受勲している。
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